服用中の注意点

日々の体調の変化にご注意ください。副作用の初期症状の可能性もあります。

ローブレナの重大な副作用として、間質性肺疾患、QT間隔延長、中枢神経系障害、膵炎、肝機能障害があり、比較的多くみられる副作用として、高脂血症、浮腫(むくみ)、ニューロパチーなどがあります。初期の症状については「副作用について」のページに詳細を記載していますので、これらの症状が出た場合には担当医や看護師、薬剤師にご連絡ください。
また、これら以外の副作用があらわれるおそれもありますので、気になる症状がある場合には、上記と同様に担当医や看護師、薬剤師にご連絡ください。

妊娠しないように気を付けてください。

ローブレナは胎児に影響を及ぼすおそれがあります。妊娠可能な女性、およびパートナーが妊娠する可能性のある男性がローブレナを服用する場合は、服用中のみならず服用終了後一定期間注)は適切な避妊を行い、妊娠しないように注意してください。

注)必要な避妊期間
妊娠可能な女性:服用中および服用終了後少なくとも21日間
パートナーが妊娠する可能性のある男性:服用中および服用終了後少なくとも97日間

授乳を中止してください。

ローブレナの母乳中への移行は不明であるため、授乳中の方は授乳を中止してください。

薬局では「治療確認シート」を提出してください。

ローブレナを薬局で受け取る際には、「治療確認シート」が必要になりますので、処方せんと一緒に提示してください。このシートは、担当医からローブレナの効果や副作用について十分な説明を受けたことを証明するものです。
治療確認シートには、担当医の緊急連絡先が記載できるようになっています。副作用が起きたときなどに、速やかに担当医と連絡がとれるよう、常に携帯するようにしてください。

ローブレナ錠治療確認シートの写真

ローブレナの担当医以外の医師からの治療を受ける場合や、他の医療機関を受診する場合には、ローブレナによる治療を受けていることをお伝えください。

その際、治療確認シートを受診先の医療機関や医師にご提示ください。

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